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「現場での関わり、実際どうしてる?」初回研修を開催しました

2026年6月25日(木)、ウェルとばた(北九州市戸畑区)にて、研修「現場での関わり、実際どうしてる? ― 性に関する行動への関わりを考える ―」の初回を開催しました。

これは、日本財団の助成を受けて取り組む事業「生と性の視点から見た障害者の巣立ちを考える地域生活支援Ⅲ」の一環として企画したものです。当日は、北九州市内で知的・発達障害のある方の支援に関わる20名の方々にご参加いただきました。

当日のプログラム

知的障害・発達障害のある方の性に関する行動について、「どう関わればいいのか迷う」「これでよかったのか不安になる」——そんな現場の声を出発点に、二部構成で進めました。

  • 前半:実践の話を聞く … アウトリーチの現場で支援にあたる方の話をもとに、実際の関わり方や事例を共有しました。
  • 後半:グループで話す … 少人数のグループに分かれ、日ごろの悩みや迷いを語り合い、それぞれの現場に引き寄せて考えました。

「正解を学ぶ場」というより、参加されたみなさんがそれぞれの現場に持ち帰れるヒントを見つける時間に。事業所の垣根を越えて語り合うなかで、「明日から少しやってみようかな」という小さな一歩が、あちこちで生まれていました。

これからのこと

研修のあと、「自分の現場でもやってみたい」と感じてくださった方には、実践に向けたサポートについてもご案内しています。今後も、生と性の視点から障害のある方の巣立ちを地域で支えていくための学びの場を、続けて開いていきます。

ご関心のある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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