教えてAIさん

AIに聞いてみた、
現場のちょっとした便利ワザ

「パソコンやAIで、こんなことができるの?」——福祉の現場や暮らしで役立つコツを、AIに教わりながら少しずつ積み重ねていきます。

3つの棚から、どうぞ

はじめての方は 🌱 あんしん編 を上から順に。慣れてきたら、💡 と 🤝 へ。

🗂 特集コーナー ― まとまりで読みたいときは、こちらから。見出しを押すと目次がひらきます。

🗣 特集コーナー・NEW

こんな風にお願いするといいよ ― うまくいった頼み方を、一つずつ

同じことを頼んでも、言い方ひとつで返ってくるものが変わります。この特集は、実際にうまくいった頼み方を、そのときの文面と、返ってきたものごと一つずつ棚に並べていくコーナーです。回数は決めていません。見つかるたびに一つ増えます。その1は、文章で読んでも頭に入らないことを、「図(HTMLが良い)」の一言で動く図にしてもらった話です。

左で人が「文章だと頭に入らなくて……図(HTMLが良い)でお願い」と頼み、右でAIさん人形が、三つのボタンと二層の図が描かれた一枚のページを差し出している絵。ページの上には「ボタンで切り替え」の札
  1. 答えは、動く図でください ― 「図(HTMLが良い)」の一言で、説明がさわれるものになる
  2. 研修資料を、押すと答えが出るクイズに ― 「押すと正解と解説が出る形(HTML)で」
  3. 利用者向けの手順を、紙芝居に ― 「一枚に一つのことだけ」と「めくれる形(HTML)で」
  4. お知らせを、A4一枚の掲示物に ― 一回目ははみ出した。だから、もう一言
  5. nest-newsのトピックコーナーの成年後見制度改正の解説ができるまで ― お願いの合わせ技

「こう頼んだらうまくいった」があれば、教えてください。次の一つにします——お問い合わせフォームへ。

📦 特集コーナー

撮るだけじゃ、もったいない ― 旅の記録を作ってみよう(全3回)

スマホで写真を撮るだけですか? それは、もったいない。撮ったもの・録ったもの・打ったコメントを、ぜんぶ「なんでも箱」に放り込むだけ。あとはAIさんが仕分けて、ノートにして、関係のあるもの同士を糸でつないでくれます。放り込むのはあなた、仕分けるのはAIさん。日帰りの三枚の写真が灯台と食堂につながり(第1回)、三日間の旅と帰ってからの一行が地図になり(第2回)、最終回では箱の中身からAIさんが旅行記を一冊書きます(第3回)。道具はスマホと、自分のノート(Obsidian)と、AIさんの三つだけ。

ノートのつながりを示すグラフの絵。中央の「潮見町」のページから「岬の灯台」「浜食堂」「朝市」「二番ホーム」のページへ糸が伸び、その先に写真・切符・一行の小さなノートが実のように下がっている。隅ではAIさん人形が糸を結んでいる
  1. 撮るだけですか? それは、もったいない ― なんでも箱をつくる
  2. 録音も、切符も、一行も、放り込む ― 旅の三日間が地図になる
  3. 旅行記を、AIさんに書いてもらう ― 箱の中身が、一冊になる
  4. スマホは、放り込むだけ ― なんでも箱を、スマホとパソコンでつなぐ(番外編)
🍵 特集コーナー

AIさんに、教える ― 好きなことの話をしに行く(全1回)

この特集には、AIの説明が出てきません。出てくるのは、誰かの「好き」と、誰かの「私」の話だけです。好きな分野でも、自分のことでも、あなたのほうがAIより詳しい。だから最初の一言は「教えて」ではなく、「私のほうが詳しいと思うけど、聞いてくれる?」。AIは、あなたの話を聞きに来た新人です。つまずいたら、教えてやってください。そして話した中身は、誰かに持っていける一枚にして終わります。第1回は、途中でやめられないMさんが、AIに「私のトリセツ」を教える話です。

机で書類を並べ替えている若い人が「私のことは、私がいちばん詳しい。聞いてくれる?」と言い、隣でノートを開いた小さなAIさん人形が「聞いて、書き留めます」と答えている絵
  1. 教えてあげる、AIさん ― 途中でやめられない私の、トリセツ

あなたの「好き」も、教えてください。次の回の題材にします——お問い合わせフォームへ。

🎓 特集コーナー

論文編 ― 研究室をまるごと道具箱に(全4回)

原稿編の続編、こんどは 社会福祉系の研究者 向けです。文献の山、質的データ、原稿、査読対応——研究プロジェクトまるごとを Git+Obsidian+AI で回します。研究の箱の作り方(第1回)、1文献1ノートと、AIが挙げる“架空文献”への防御(第2回)、逐語録とデータの線引き(第3回)、査読対応表とAI利用の申告(第4回)。福祉系ではまだ少数派の道具立てだからこそ、画面の図を見ながら一歩ずつ 進める全4回です。

人形劇の舞台に描かれた「研究の箱」の間取り図。箱の中に文献ノート・分析メモ・原稿・調査の道具の4部屋が並び、箱の外に鍵のかかった戸棚が置かれ「生データは箱に入れない」と札が下がっている。AIさん人形が「箱の中は、ぜんぶ履歴が残ります」と言っている図
  1. 研究の材料が、あちこちに家出している ― 研究をひとつの「箱」にする
  2. 読んだはずの論文が、見つからない ― 文献をObsidianに住まわせる
  3. 逐語録は、箱にもAIにも入れない ― 質的データの置き場所と線引き
  4. 査読コメント20件、どこまで直したっけ ― 対応の記録と、AI利用の申告
📝 特集コーナー

原稿編 ―「最終版が6つある」から卒業する(全3回)

実践報告や紀要、規程の改定——長い文章を、少しずつ、何度も直す人のための Git/GitHub 連載です。原稿にセーブポイントを置き(第1回)、AIの直しを差分で査読し(第2回)、共著者とのやりとりを原稿の隣に置く(第3回)。「逐語録は上げない」の線引きまで、全3回で。

人形劇の舞台。研究者人形が「最終版」の札の付いた書類の山に埋もれて困り顔をし、AIさん人形がセーブポイントの旗の並んだ道を指さしている図
  1. フォルダの中に「最終版」が6つある ― 原稿にセーブポイントを置く話
  2. AIが直した原稿、どこを変えられたか分かりますか ― 赤ペンを自動で引かせる
  3. 共著者とのやりとりを、原稿の隣に置く ― 回覧板と付箋のしくみ
🧰 特集コーナー

道具の入手 ― AIの道具箱をそろえる(全5回)

AIを“読みものの相手”から“一緒に働く相棒”へ。専用の机(Claude Desktop)、手(Filesystem)、知恵をためるノート(Obsidian)を順に手に入れて、自分専用の“データセンター”を組み上げます。発展編では、それを“信頼できる倉庫”に育てる規律まで。ここで整う道具は、親なき後のツール・しくみを始めるときの土台にもなります。

  1. AIに“専用の机”を用意する ― Claude Desktopを迎え入れる
  2. AIに“手”を持たせる ― 最初のコネクタ Filesystem
  3. 知恵をためる“ノート”を手に入れる ― Obsidianという道具
  4. ClaudeとObsidianで、自分専用の“データセンター”をつくる
  5. たまるだけでは、まだ半人前 ― データセンターを“信頼できる倉庫”に育てる3つの規律
🧰 特集コーナー

Googleの道具箱 ― いつものGoogleで、ここまでできる(全6回)

Googleしか使えない職場でも、AIに道具は持たせられます。「道具の入手」で Claude にそろえた机・手・ノート・レシピカードを、Gemini と Google Workspace で一つずつ。無料の Google アカウントでできることから始めて、最後は有料の Workspace で“流れ”を組む Workspace Studio まで。どちらの道具箱を開けるかは、お使いの環境で選べます。

Claudeの道具箱とGoogleの道具箱の対応表。机=Claude Desktop と Gemini Canvas、手=Filesystem と Googleドライブ、ノート=Obsidian と Gemini Notebook、レシピカード=スキルと Gem、目覚まし時計=定期タスクと Workspace Studio
  1. “文書づくり”が一変する ― Gemini Canvasで、案内文も議事録も“その場で”仕上げる
  2. スライド作成も、AIさんに“1行”お願いするだけ ― NotebookLMで資料づくり
  3. AIさんに“最初のお約束”を渡そう ― NotebookLMのカスタム指示で出力がグッと良くなる
  4. AIに“合鍵”を渡すと、秘書になる ― 手帳とメールをつなぐ
  5. Googleドライブを、AIの“手”にする ― フォルダごと読ませる3つの道
  6. Gemをつくる ― うちの事情を覚えたGeminiを、ひとり用意する(発展編:Workspace Studioで“流れ”を組む)
🪁 特集コーナー

道具箱で、あそぶ ― 道具は、そろった。さあ、あそぼう。(全2回)

道具の入手(Claude 版)とGoogleの道具箱(Google 版)でそろえた道具を、こんどは組み合わせて遊ぶ実演連載です。題材は鉄道倶楽部。旅の写真がかべ新聞になり、同じ材料が思い出ラジオになります。倶楽部の活動で、そのまま使えるかたちを目指します。

開いた道具箱から、紙飛行機と音符が飛び出している図
  1. かべ新聞編集部 ― 旅の写真が、その日のうちに新聞になる
  2. 思い出ラジオ局 ― 同じ材料が、こんどは番組になる
🎭 特集コーナー

AIは俳優 ― どんな役もこなします(全4回)

電話の相手役、なれ合わない賛成役と反対役、7人のケース会議——ぜんぶ、同じAIです。役を振ると、AIは「答える人」から「一緒に考える人」に変わります。AIは何人にでもなれる。ただし、座れない席がひとつある。——その話まで、全4回で。第1回はどのAIでも無料で試せます。

役の数がふえていく階段の図。第1回は相手役1人、第2回は賛成役と反対役、第3回は7人の会議、第4回は空いた1席(ご本人の席)
  1. AIは“相手役”にもなれる ― 電話応対も面談も、まずAIと練習してみる
  2. AIに“ひとりケース会議”を開かせる ― 賛成役と反対役が、なれ合わないために
  3. AI会議、実況中継 ― 答えの出ない相談を、7人でやってみた
  4. 会議は開けた。決めるのは、誰か ― AIに議論させるときの、越えてはいけない線
AIさんのポケット ― こまりごとから、さがす 「買ってくるのを忘れちゃった!」——こまりごとを言うと、AIさんがポケットから道具を出してくれる劇場ページです。

🌱 あんしん編 ― こわくない、から始める

AIとのつきあい方の“土台”になる5本。不安の正体、まちがいとのつきあい方、個人情報の線引き、詐欺への備え。はじめての方は、上から順にどうぞ。

💡 便利ワザ編 ― 今日から、ひとつ試す

読みきりの便利ワザ集。順番はありません。気になったものから、ひとつ試してみてください。

🤝 相棒編 ― AIを、うちの“相棒”に育てる

AIに道具と記憶を持たせて、毎日の仕事を任せられる“相棒”に育てていく話。連載「AIに道具を持たせる」全5回と、その実践編です。

はじめに 「システムは業者に頼むもの」——それ、もう古いかもしれません

  1. 同じ質問をしたら、ぜんぜん違う答えが返ってきた ― AIの実力差ではなく“持ち物”の差でした
  2. AIの“手足”になる道具 ― MCPってなに?
  3. 現場専用の道具箱 ― WAM NETから一覧表ができるまで
  4. 道具だけでは宝の持ち腐れ ― AIのための“台帳”を育てる
  5. 貯めた情報が動き出す ― “一覧にして”の一言で終わるまで

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