Peer Activities

当事者活動支援

本人が主役の活動を、となりで支える。

Our Belief

「支えられる」だけでなく、「やってみたい」から始める

福祉の現場では、本人はしばしば「支援される側」に置かれがちです。 けれど nest が大切にしているのは、本人自身が「やってみたい」と思える活動の主役になること。 好きなこと・関心のあることを起点に、仲間とともに楽しみ、学び、考える—— そうした主体的な活動を、わたしたちはとなりで伴走しています。

nest の当事者活動は、鉄道旅行やおしゃべりを楽しむ余暇のクラブ活動から始まりました。 やがて、自分の気持ちを安心して語り合える「居場所」へと広がり、近年では、 自身の経験を活かして不登校の中学生の学習を支えたり、大学で講演して支援者に気づきを届けたりと、 「支えられる側」から「支える側・発信する側」へ——活動はメンバーの成長とともに育ってきました。

長引くコロナ禍では、集団での活動を控えざるを得ない時期が続きました。 けれど、およそ3年ぶりに実現した鉄道倶楽部の京都旅行では、久しぶりの遠出にみんなの笑顔があふれました。 この一歩をきっかけに、休んでいた活動も少しずつ本格的に再開し、 メンバーみんなで新しい企画を立てながら、これからもっと楽しい時間を重ねていきます。

いまは「鉄道倶楽部」と「当事者研究」を中心に、 本人の声と関心を大切にしながら、ゆっくりと活動を育てています。

当事者活動について

活動への参加や見学、取り組みへのご関心がある方は、お気軽にお問い合わせください。

093-582-7018 平日 9:00 〜 18:00 祝日も営業しています。
お電話 見学・お問い合わせ