日本財団の「障害者の『親なきあと』サポートプロジェクト」の一環として、**「知的障害者インクルージョン実践セミナー2026」**の第5回が、2026年10月24日(土)に開催されます。支援者の方からご案内をいただきましたので、nest News でもご紹介します。参加費は無料です。
第5回のテーマ:一人暮らしについて
日本では、知的障害のある方の一人暮らし(重度訪問介護の利用)は、まだ限られた選択肢です。第5回は、障害のある方の人権と意思決定を尊重し、一人暮らしを前提に支援を組み立てる海外の制度と実践から、本人の希望を尊重した暮らしの可能性を学びます。
講師
ヘレナ・カルンストローム(Heléna Karnström)氏/スウェーデンの心理療法士。家族・ネットワーク療法を専門とし、35年以上にわたり障害のある方や家族への支援に従事してこられました。ご自身も40年以上、24時間のパーソナルアシスタンスを利用しながら、同国の自立生活運動に参画。本人の意思や声を尊重した意思決定支援を重視し、知的障害のある方が自らの人生を選択し、地域で自分らしく暮らすための支援に取り組んでおられます。
パネルディスカッションのテーマ
「施設でもグループホームでもない『一人暮らし』という選択肢 〜『重度訪問介護』への期待と現実〜」
- ヘレナ・カルンストローム氏(心理療法士)
- 小野寺 徳子 氏(元厚生労働省 障害者雇用対策課長)※司会進行
- 児玉 雄大 氏(株式会社ヒビノクラシ 代表取締役)
- 鈴木 良 氏(同志社大学 社会学部 社会学科 教授)
開催概要
- 日時:2026年10月24日(土)13:00〜17:00
- 会場:日本財団ビル 2階 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2) 会場定員 先着100名
- オンライン参加:可(リアルタイム字幕あり)
- 対象:当事者・家族・支援者(団体・行政・学生など)
- 参加費:無料
プログラム
- 13:05 講演(60分)「スウェーデンにおける知的障害者の一人暮らしを支える実践と課題」
- 14:20 パネルディスカッション(80分)
- 15:55 質疑応答(30分) 事前質問・当日質問への回答
- 16:30 ネットワーキング(30分)
※各プログラムの間に15分の休憩があります。
お申し込み
チラシの二次元コードを読み込み、フォームに入力してお申し込みください。リンクから直接お申し込みいただくこともできます。
- お申し込みページ(日本財団)
- 申込期限:2026年10月16日(金)※会場参加の場合
- 当日は、開始の20分前までに会場へお越しください。
シリーズの概要は日本財団のセミナー案内ページ、第5回の詳細は第5回の案内ページでもご覧いただけます。チラシはPDFでも掲載しています(2ページ)。セミナーのトピックや内容は変更となる場合があります。
- 主催:日本財団「障害者の『親なきあと』サポートプロジェクト」
- この記事は、日本財団からのご案内をもとに nest が紹介するものです。お申し込み・お問い合わせは日本財団の運営事務局へお願いします。