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教えてAIさんに特集「AIは俳優 ― どんな役もこなします」を設けました

「教えてAIさん」に、新しい特集コーナー 「AIは俳優 ― どんな役もこなします」(全4回)を設けました。

ふだん私たちはAIを「質問に答えてくれる人」として使っています。でも「◯◯の役をやって」とひとこと頼むと、AIはその人になりきります。電話の相手にも、意見の合わない同僚にも、7人の会議にも。この特集は、その 「役を振る」 という使い方を、役の数を増やしながら4回で追いかけます。

全4回の中身

  1. AIは“相手役”にもなれる ― 電話応対も面談も、まずAIと練習してみる — 役は1人。新人さんの電話応対、見学対応、気の重い面談の予行演習に。どのAIでも無料で試せます
  2. AIに“ひとりケース会議”を開かせる ― 賛成役と反対役が、なれ合わないために — 役は2人。「賛成と反対を出して」と頼むと一人芝居になる理由と、なれ合わない仕掛け
  3. AI会議、実況中継 ― 答えの出ない相談を、7人でやってみた — 役は7人。福祉の現場でよくある、答えの出ない相談を実際にかけてみました。席はひとつ、わざと空けてあります
  4. 会議は開けた。決めるのは、誰か ― AIに議論させるときの、越えてはいけない線 — 役はなし。座らせてはいけない席の話。そして会議のカードを配ります

各回の末尾には、その回の役をAIに振る 「役振りの1行」 を置きました。コピーして貼るだけで、今日から試せます。

会議のカード(スキル)を配っています

最終回では、この会議の進め方を書いたカード(スキル)を そのまま無料で配布 しています。中身は説明文のファイルが数枚だけ。プログラムではないので、開けば人間にも読めます。自由に使い、直し、配っていただいてかまいません。

福祉の現場や研修会でのグループ討議——本番のケース会議の前の論点洗い出し、研修でのグループ討議との比べ読み、新任の方の教材——に、ぜひお役立てください。AIの会議は、人の話し合いの代わりではなく、人の話し合いを深めるための材料です。ご本人の席は空けたまま、決めるのはその場にいる人たち。この線さえ守っていただければ、どう使っていただいても結構です。

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